ベタは、オス同士で激しく闘争する性質があるため、「闘魚」として有名な熱帯魚です。
また、様々な色を持つため、「観賞魚」としても古くから改良が加えられ、多くの色彩や型が作出されている熱帯魚です。
ベタは、「グラミー」などと同様、アナバスの仲間特有の「迷宮器官」を持つため、酸素不足を補うことができ、小さなコップの中でも育てることができる魚です。
赤虫やイトミミズなどの生餌を好みますが、少しずつ慣らせば人工飼料も食べるようになります。
ベタの仲間には、「レッド・ベタ」や「ブルーレッド・ベタ」、「ダブルテール・ベタ」、「パープルイエロー・ベタ」、「パープルレッド・ベタ」、「ベタ・インベリス」、「ベタ・スマラグディナ」、「ベタ・プグナックス」など多くの種類がいます。
原産地はタイやマレーシアなどの東南アジアを中心に、アフリカ大陸にも2属が分布しています。