熱帯魚の水槽は、熱帯魚飼育のベースになるものですので、しっかりとした、丈夫な作りの水槽を選ぶようにしましょう。
材質は、ガラス製のものやアクリル製、インテリアとして観賞用に作られたタイプのものがあり、大きさも様々です。
ガラスの水槽は、板ガラスを枠にはめてシリコン系のボンドで接着したものが多く出回っています。また、やや高価になりますが、正面のガラスの左右を折り曲げて、水槽の前面を一枚のガラス板で構成した曲面水槽も良く見かけます。
アクリル水槽は、透明なアクリル樹脂の板を用いて作られた水槽で、ガラスに比べ、加工が楽なうえに軽いため、特注の水槽や大型水槽で普及しています。アクリル水槽は、アクリルの厚さや素材、接着方法により価格に差があり、なかには水漏れがしたりする粗悪品もありますので注意が必要です。
インテリア水槽は、机の上で楽しんだりする小型のデザイン水槽で、熱帯魚を飼育するというよりは、手軽にアクアリウムを楽しむために作られたもので、熱帯魚の初心者に最適なタイプの水槽です。
水槽のサイズは、出来るだけゆったりとしたものを選んだ方が魚にとっては良い環境を作る事が出来ます。家庭用では幅60cm程度の水槽が一般的です。